「三陸人」
三陸地方の人々に出会う旅

三陸人 no.11

昼はチョウセンアカシジミを追い 夜は秘伝のタレで焼き鳥を焼く

尾形 洋一

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秘伝のタレの隠し味は黒砂糖。
コクのある香ばしい甘味が後を引く


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“ここは屋台です”と書かれた張り紙。「うちは気取った店じゃないから先手をうっておこうと思って」と店主の尾形洋一さん。小学生のころから昆虫が大好きで暇さえあれば山にいた。本格的にハマったのは中学、高校だ。中学で珍しい甲虫を見つけ、高校では希少な蝶チョウセンアカシジミに夢中になった。昼間は蝶の研究をするため焼鳥屋に。「夜は夜の蝶の研究かな。ははは」。つかみどころがないように見えるが、奥が深い。2013年8月、伝説の「Jazz in 浄土ヶ浜」を20年ぶりに復活させたメンバーの1人。焼き鳥は隠し味の効いたタレをぜひ。

ふるさと

住所:岩手県宮古市黒田町2-25
定休日:不定休 
アクセス:宮古駅から徒歩5分